＜メッセージ＞

・自分自身を大切にしていますか。

・あなたの今に満足していますか。

・もっと自分自身の可能性を広げてみたいと思いませんか。

私はいわゆる会社員をしていました。

ある程度の業務を任され、安定した収入もでき、毎日が充実している様に感じていましたが、

どこかでもの足りなさを感じていました。

その時にふと目にとまった「色彩検定」の文字。

私たちの日常にあふれている色の世界を知ってみたい！

そう思ったのが色彩を学びはじめたきっかけでした。

その後、

会社員として働きながらヒューマンアカデミーでカラーコーディネーター養成講座を受講しました。
色の世界に魅了され、講座受講後もパーソナルカラーや色彩心理などを学び色とココロのつながりを知ることで、もっと深めた探究をしたいと言う思いが湧いてきて、究極のセラピーを求めアートセラピーと出会いました。

自分のやりたいこと、自分の現状を知って、

自分自身で人生を変えていく事ができるアートセラピーの世界！

この世界観が、私の考えと一致しました。

実は、会社員として勤務していた頃は、

急な腰痛に襲われて歩行が困難になったり、常に頭痛や胃痛に襲われては薬を飲む毎日でした。

アートセラピーを体験することで自分自身の世界が広がり、

カラダの内側から意識が変わりまずは自分自身が癒される体験をしました。

あの頃の腰痛や、頭痛、胃痛はいつの間にかなくなって、

薬いらずの毎日をおくれる様になりました。

人は本来、自分で自分を癒すチカラ、自分自身を変えていくチカラを持っているのに、

それに気が付かずに、一生を終えるか

それに気づいて、自分自身の目標を達成するために生きる人生を歩むか。

ちょっとしたことかもしれないけれど、

この事を知るのと知らないのでは、人生が大きく変わると確信しました。

私の体験したアートセラピーを今の現状に満足しておらず

一歩先の人生を送りたいと言う思いがあり、
アートセラピーを必要としている方へ届けたいと思い、

高齢者施設でのボランティア活動、
アーツセラピーのイベントをボランティアで行うなどアーツセラピーの普及活動にも力を注いでいます。

また、出産を機に、子どもの未来をより身近（自分事）に感じる様になり、

自宅のアトリエにてアートセラピーのワークショップやパーソナルカラーのセッション、

ユニバーサルトリートメントを提供するようになりました。

ママになって気が付いたこと。

自分の事は後回しで、いつも家族の事を優先しがち。

それが、本当に自分にとって幸せならそれはそれでよい。

でも、ママだっておしゃれをしたり、

自分自身の才能を知って、もっと社会に役立ちたい！

もっと自分自身を成長させたい！

もっと心にゆとりを持ちたい！

そんな思いも持っていると思うんです。

ですから

子育て中のママにも、是非お越しいただきたいと思っています。

私自身も学びながら、みなさまにより良いセッションが提供できるように努めてまいります。

自分らしさや、可能性、自身の世界を広げるために　
日々のメンテナンスにアトリエを活用していただければ幸いです。